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『保育園落ちた』人にどうやっても想像力がおよばない安倍首相


「保育園落ちた日本死ね」ブログで激論 安倍首相「匿名である以上確かめようがない」

「保育園落ちた」の件は、少し前にニュースになったが、今も根強くバズっている。

それは今、まさに「保育園落ちた」という悲劇に直面している人がたくさんいるからだ。あっちでもこっちでも。だから話題になっているのだ。

それなのに、昨日の国会で安倍首相は「事実かどうか確かめようがない」とコメント。もちろんこの書き込みは事実確認できない。それに、書いたご本人もこれ以上保育園落ちたくないから名乗り出るわけがない。

「ウソかもしれない」コメントなんて、そんなの知らない。それに、保育園増やす政策はやってます(・Д・)ノ

という安倍首相。そんなの、今「保育園落ちた」人にとって何にもならない。そういう人に想像力を働かせる事ができない人が政治をやっている。(安倍首相の場合安保法制や憲法改正でも想像力が乏しいなあと思わせる発言が多いが、それについては改めて)

保育園落ちた人はその後、リアルにどうするか。

「高額を支払って無認可保育園に入れて働く」
「ものすごく不便な場所でも保育園を探す」
「引っ越しする」
「会社を辞める」

などのハードな選択肢しか残されていない。お金がある人は私的なサービスを利用したり、近所に自分の親を呼び寄せたりすることもできるが、金銭的な余裕がない人はますます窮地に立たされる。

「一億層活躍社会」で、「保育所の拡充」などがメニューに入っているが、今絶望している人にはぜんぜん間に合わない。それに、「保育所」を拡充しても「保育士」がいないんだから、この政策も結局うまくいかないのはわかりきっている。

さらにもっと大きくなった子の子育てでは教育費が大きな負担に。

上記国会では安倍首相は別途、こんな発言もあった。自民党は「子育てのすべての責任を国家が追うべきではないというのが自民党の考え」。つまり、子育ては親が責任を持て。ということだ。だから児童手当は少ないし、保育所は足りないし、教育費は高額。

本当に、こんなんじゃ少子化が改善するわけがないという状況が続いている。

ただ我々もしなくてはならないことがある。ブログで愚痴るだけでなく、若い世代が生きやすい日本にするため、ちゃんと政治家を選ぶことだ。

若い世代は高齢世代より人数が少なくて、全員が投票に行っても意見は通りにくいと言われている。それでも投票に行かなくては。若い世代の声が今より大きくなれば、きかざるを得なくなる。

今保育園落ちた人が来年度入れる保育園は作れない。でも、今保育園落ちた人、これから保育園探す人、その周囲の人、みんなで投票するしかない。
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