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フランスが同時多発テロの後にやってのけたこと。日本にはできるのか?

3月17日木曜日憂国、じゃなかった夕刻の大宮で、憲法学者小林節先生と「選挙で日本を変える!」の座間宮ガレイ氏がコラボするという稀有な機会が実現しました。
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主催したのは埼玉の有志と思われる、埼玉市民選挙対策委員会というグループ。よくぞ開催してくれましたという感じです。

福嶋瑞穂議員も登壇。緊急事態条項や放送放の高市大臣発言について等、コンテンツ的には大変充実したものでした。

そのなかでもやはり際立っていたのは座間宮ガレイ氏のお話。

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リアリティーに裏付けられていてインパクトがありました。

政権批判、政策論争を巷で喋ることは、少し意識があれば誰でも出来る。

しかし、選挙結果の分析や総括をどれだけ真剣にやっているか?

「選挙に勝つ」という結果を手に入れるために、票読みを話題にしているのが、民主主義先進国。

フランスではカフェで市民が普通に票読みをしているそうです。パリ同時多発テロの直後の選挙でも、極右が多数派を取りそうだから、どうしたら阻止できるかを考えて、戦略的投票により極右を止めた。

フランスでは民主主義と市民の理性が機能しているということです。

テロのあと極右に傾きかけた世論。これは対岸の火事ではありません。今や、「共産党が信用できない」とかいっている場合ではない非常事態。参議院選での最低目標は与党及びおおさか維新含めた改憲勢力に3分の2取らせないこと。そして本命は週銀総選挙。ここでも同じく3分の2割れに追い込むこと。そのためには安全保障法制や憲法等、大事だけど争点にならないイコール票にならない政策だけを掲げて闘うのではなく、年金等の社会保障や経済政策など含めた幅広い論点にすべて対応出来なくてはならない。そして一番大切なのは小選挙区毎に仲間を集め勝手連を組織し市民側から政党を突き上げること。

我われが反省しなければいけないのは、分かりあえている人と批判を繰り返したり、マスコミへの規制けしからんと言い立てていればよいわけではないということ。

結局、政策決定は議席配分を替えることしかない。そのために選挙で勝つことでしかないという認識と実践が、我々に決定的に欠落していることだと思いました。敵を知るためには、相手側の情報をチェックすることも大切です。

もう時間がありません!

でも、今すぐやれることをやれば間に合うし、やらなければ手遅れに。

次回「さよなら10」MTGは4月9日・品川区五反田にて、この方向で皆でやれることを話し、行動する時間にしたいと思います。どなたでも参加可能です。

こちらの記事が出ていたので追記します。
野党共闘を後押し 改憲や安保法反対「埼玉市民選対」が発足
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