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【舛添さん叩いてる場合じゃない】沖縄の女性の命、尊厳を守れないなら、文明国の看板をおろしたほうがいい。

舛添知事の私的流用問題を叩いている場合なんでしょうかね・・・。

また、沖縄で米軍関係者による殺人事件が起こりました。
「え、またって、そんなにあるの?」と思った正直なみなさん、ここでおさらいしましょう。
わたしもちゃんと見るのは初めてです。

沖縄米軍関係者による主な犯罪

出典:沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=169018

復帰以降、強姦事件は129件、うち強姦・殺人事件は3件。
これ、復帰後です。復帰前の話は統計にもなっていません。

シンザト容疑者は、軍属なので軍人ではありませんが、
元海兵隊員ですから、本格的な戦闘訓練を受けている元軍人です。
基地問題ときってもきりはなせる事件ではありません。

全国紙でも大々的に報道されていますが、
沖縄の新聞はとくに、痛々しいほどの筆致で事件への怒りを表しています。

「今、こうやってパソコンに向かっている間も、打つ手の震えを抑えることができない。どうか無事でいてほしいという家族や友人、多くの県民の思いは粉々に砕かれてしまった。」
「こんな地域がほかにあるだろうか。米軍占領下も復帰後も米兵による性暴力や米軍関係者の事件事故におびやかされる地域がほかにあるだろうか。怒りがこみあげてくるのを禁じ得ない。 」
沖縄タイムズ 5/20社説 http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=169007

「えたいの知れない重苦しい塊が胸の中に居座り続けている。なぜ繰り返し繰り返し、沖縄は悲しみを強いられるのか。この悔しさはまさしく、持って行き場がない。」
琉球新報 5/21社説 http://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-283046.html

同年代の女子大生も会見し、「被害者は私だったかも」と涙を浮かべて抗議しました。
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=169251

基地問題には、沖縄で暮らす女性たちの、命、尊厳がかかっていることを、
TVのインタビューに、涙を流しながら答える市民の方の姿をみて痛感しました。

沖縄の女性たちやその家族が生活のなかに抱えている恐怖や怒りは、
とても、文明国の名に値するものじゃありません。

まもなく、サミットのためにオバマ大統領が来日します。
「再発防止、綱紀粛正を求める」と言い続けるなかで、この事件が起こりました。
基地をなくせないというなら、どうやって沖縄の女性たちを守っていくんでしょう。

この問題を放置するなら、日本は文明国の看板をおろしたほうがいい。
安倍首相が、日米首脳会談でなにを提案するのか、注目したいです。

舛添さんの公費私的流用疑惑とか、ほんとにどうでもいいでしょう、この際。
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