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【いざ参院選!】ほんとの争点は「命」じゃないの?

いよいよ、参院選の選挙選に入りました!

でも、参院選の争点って、なんなんでしょうね?
自民党と民進党のちがいって、なんでしょうか?

現時点のマニフェストはこちら。

自民党マニフェスト
自民党マニフェスト(出典:東京新聞)

民進党マニフェスト原案
民進党マニフェスト原案(出典:産経新聞)

消費税は先送り、
社会保障は出来るだけやる、
原発も…

えーと、違いがよく分かりません。

民進党は地方分権というでしょうが、
民主党政権時代を見てもすぐに出来るとは思えません。

こう見ていくと争点は、ひとつしかないようにも見えます。

つまり、「命を守る選択」ではないかと思います。
唐突に感じる方もいるかもしれませんが、こういうことです。

今回、一つだけ決定的なのは、
憲法改正を自民党はうたっており、
民進党などは反対なことです。

自民党の憲法草案は、
簡単にいえば大日本帝国憲法よりも前近代的なものです。

ポイントは多数ありますが、9条を変更して戦争を普通に出来るだけでなく、
例えば第21条1項(表現の自由)に関しても、
下記の様に市民の言論の自由を消すような修正をいれています。

<現憲法>
第21条1項
1.集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由はこれを保障する。

<自民党草案>
1は同じ
2.前項の規定にかかわらず、公益及び公の秩序を害することを目的とした活動
を行い、
  並びにそれを目的として結社をすることは認めれらない。

<明治憲法29条>
「日本臣民は法律の範囲内に於いて言論著作印行集会及び結社の自由を有す。」

自民党草案では時の政府の判断で、どんな活動も潰すことが出来ます。
これは明治憲法よりも後退していることがよく分かると思います。

明治憲法は少なくとも法律の範囲内のことはできたのですから。
憲法改正がなされれば、
SEALDs、安保法案に反対するママの会なんてものはすぐ解散になるでしょうし、
一般市民の会合、もしかするとダンスパーティーなど、
個人の集まりなんてものも禁止されるかもしれません。

/www.jimin.jp/policy/policy_topics/pdf/seisaku-109.pdf

安倍首相と自民党がやろうとしていることはまさにこういう体制にして、
日本を戦前の様に自分たちでコントロールすることです。
麻生副総理はこう発言しています。のちに撤回。

「(ドイツ)憲法は、ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わってナチス憲法
に変わっていたんですよ。誰も気づかないで変わった。あの手口を学ん だらど
うかね。」

麻生さん「ナチスに学んだら」

これは今回の憲法改正で彼らが何をやりたいか端的に表している言葉だと思います。

安倍首相と自民党が目指している美しい国とは、
反対派の意見を封じ込め、自分たちで日本をコントロールし、戦争も出来る体制にする。
そういう国で す。

今回、自民党、公明党、おおさか維新などで77議席を取れば、
参議院も衆議院とともに改憲勢力2/3でなり、憲法改正が発議可能となります。

今の50%を超える内閣支持率からいえば、この可能性は大きいです。

これを食い止めるために少しでも改憲に反対する勢力、
民進党、共産党、社民党、生活の党などに当選してもらうこと、
これが我々の「命を守る選択」 になると思います。

出来ることは結構ある思います。

ネットで調べてみる。
家族や友人と話をしてみる。

Keep calm and go vote

そしてともかく、投票に行きましょう!
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