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【英離脱】シルバー民主主義が世界を壊す。若者は残留支持だった。

日本でも少しだけ報道されていますが、英国の国民投票では、若い世代は残留支持が多かった一方で、高齢者が離脱を支持。結果はご存知の通りです。 画像はロード・アシュクロフト社のものです。
How the United Kingdom voted on Thursday… and why



英国でも、アメリカでも、有権者は試されている。そして日本でも。

英国でも選挙権は18歳から。最も若い世代では73%が「残留」を支持。「離脱」支持が残留を上回っているのは45歳以上の世代で、65歳以上では66%と最も高い比率となっています。

しかし、「離脱」後を生きていくのは若者世代。彼らの未来を高齢者が決めるという結果になっています。

世界の国はすべて貿易や企業活動でつながっています。「鎖国」でもしない限り、他の国々と融和しなくては国家の反映は不可能。英国の離脱という選択は、短期的には目の前に山積する課題を一掃するように思われるかもしれませんが、どう考えても長期的には賢明ではありません。

若い世代がYESと言っている道を選べなくなってしまったということは非常に心配です。「シルバー民主主義」は世界的な問題なのかもしれません。

英国でも、アメリカでも、有権者は試されている。そして日本でも。

アメリカでもトランプ氏が依然として有力であることに、世界が憂慮しています。

この、「世界にとってマイナスな選択を国民が選ぶ」というジレンマは日本にも存在します。

目先の利益を優先し、今日や明日を気持ちよく過ごせる道を選ぶということは、先が短い高齢者にとっては賢明な選択かもしれないが、若者にとっては違います。

そして本来なら、シニア世代も若い世代によりよい日本を残すために、長期的な視野に立った賢い選択をしてほしいものです。

「年金が心配だから」「医療が心配だから」
「株が上がらないと困るから」

戦争は命を犠牲にするが、究極の景気対策でもあります。

株価下がると困るから自民党に入れとかなきゃ、という選択の結果、 武器も売ってアメリカと一緒に中東に戦争に行って、、中国や北朝鮮にも武力で対抗して、もうそれしか経済よくする方法ないからそれでいいじゃん という日本になってもいいのでしょうか。

20年30年先を生きる子どもや若者によりよい社会を。自分以外の他者との共存なくしては自己の繁栄は続かない。世界中の人が真剣に考えるべきです。
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