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野坂昭如氏の絶筆は、「この国に戦前がひたひたと迫っている」

またLITERAの記事で情報を見つけました。

「この国に、戦前がひたひたと迫っていることは確か」野坂昭如が死の直前、最後の日記に書き遺したひと言

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本ブログの最初の記事で、私は2020年のオリンピックは1940年同様に幻となるかもという危惧について書きましたが、そう感じている人は少なくないはずだし、野坂氏もそのお一人であると、知りました。

しかも、野坂昭如氏といえば、戦争の酷さを体験している世代。実際の経験は「火垂るの墓」ともまた似て非なるものだったと述べられているそうです。その重さは誰にも測り知れません。作家として戦前、戦争、戦後をずっと見つめてきた人が

「この国に戦前がひたひたと迫っている」

と最後に書き遺して逝ったということを、すべての人は、とりわけ国を率いる人は重く受け止めなくてはいけない。なのに、集団的自衛権は戦争を起こさないために必要とかなんとか言っている、その言葉のあまりの軽さたるや。

上記の記事は新潮451月号(12/18発売)に掲載されているそうです。不覚にも情報キャッチできていませんでした。でもこういった類の話題があまり出回らないという風潮も感じます。安倍政権の支持率も微増とか報道されていて、「ネガティブなことは忘れちゃって景気よくしましょうyo(・Д・)ノ」的な世間の雰囲気。

しかし今回、「微増」といわれている政権支持率を確認しようと思って調べたら、「横這い」のほうが正しそう。(支持率調査自体が国民全員の支持率を反映しているのかどうか、という問題は別として、ですが)

NHKが時系列で記録している政治意識月例調査というのがありました。ここの数字は「多少は」信用できそう。最新の数字は

支持する 46%
支持しない 35%
(2015年1月)

で、まさに横這い。

この数字でも今選挙やったら「自民大勝、憲法改正に着手」となるはずで、日本の選挙と政治のしくみには大いに問題があると思うが、、、

それにもまして野党。こちらももっともっと危機感をもって仕事をしてもらいたいです。








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